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Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269

オメガ シーマスター30 Ref.125.003-62 Cal.269 チューラーWネーム 1962年頃

オメガ シーマスター30 Ref.125.003-62 Cal.269 チューラーWネーム 1962年頃 抜群のコストパフォーマンスを誇る オメガ「シーマスター30 Ref.125.003-62」が入荷しました。

それもスイスの4大高級宝飾店のひとつ「TURLER(チューラー)」とのダブルネームモデルです。

ホワイトの極細のペンシルストライプダイヤルに、オメガのムーブメントを語るうえで絶対にハズせない“30mmキャリバー(Cal.269)”を搭載した、市場でも滅多に見かけない稀少なモデルです。
Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11)
Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11)

商品詳細

■ 京都屋商品番号:24556002
■ ブランド名:オメガ
■ 商品名:シーマスター30 チューラー
■ 製造時期:1962年頃
■ 型番:125.003-62
■ ケースサイズ:35mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:ホワイト / ペンシルストライプ
■ ムーブメント:手巻き
■ キャリバー:269
■ 防水:非防水
■ 仕様:スモールセコンド
■ 付属品:本体のみ付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください

Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11)

Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11)

ヴィンテージアンティーク時計の保証 必要か不必要かではなく、身につければ大人の魅力を高めてくれる至高の逸品です。

もちろん資産としても申し分ありません。

コンディション:Aランク

Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) 本体ケースには使用に伴う小傷はありますが、目立つような大きな傷はありません。

文字盤には若干の経年変化がルーペでは確認できますが、肉眼での確認は困難なレベルです。

全体的には、目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械はオーバーホール済みです。

リューズの巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。

【保障について】 3ヵ月の動作保証をお付け致します。
動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。
防水性能に関する保証も一切出来ません。
通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】 機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。
よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
日常にヴィンテージウオッチをどう取り入れるか!? 昨今のオシャレおじさん界隈では“ヴィンテージウオッチ”がキーワードらしい。

腕時計選びより、よいショップ選びの方が重要です。

Omega Seamaster 30 Turler Dial Ref. 125.003-62 Cal.269 (11) 京都屋で売っているのは、商品ではなく、「信用」を売っている!

結局「コツコツと小さな信用を集める」ことが最終的に最もたくさんの「モノを売る」方法だと思います。

お客様に信用、共感してもらい「京都屋が進めるから買う」「京都屋なら安心できる」と思ってもらうということを、常に考えの根底にすえ、経営を続ければ世の中で必要とされる会社になっている筈です.....知らんけど。(笑)

今後もお客様と共に成長し続け社会に誇れる会社を「京都屋は」目指します。
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