アーカイブ

カテゴリー

SEIKO King Seiko Ref.4402-8000 Cal.4402A

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A 歴史に刻まれる貴重な国産の名機 44キングセイコー Ref.4402-8000が入荷しました。

亀戸(第ニ精工舎)製造で、キングセイコーのセカンドモデルとなります。

ハック(秒針停止)機能を備えた完成度の高いキャリバー4402Aを搭載し、裏蓋もスクリューバック式となり、ファーストモデルと比べるとかなり実用的になりデザインも現代的になっております。

視認性が高く、装着感も良い、耐久性・精度も申し分のない時計です。

国産時計の真髄を感じる事の出来る絶品です!
セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A

商品詳細

■ 京都屋商品番号:24257001
■ ブランド名:セイコー
■ 商品名:44キングセイコー
■ 製造時期:1965年12月
■ 型番:4402-8000
■ ケースサイズ:35mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:シルバー
■ ムーブメント:手巻
■ キャリバー:4402A
■ 防水:非防水
■ 仕様:日付
■ 付属品:本体のみ 付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください
ヴィンテージアンティーク時計の保証 セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A スマホで正確な時刻を知ることができる現代においては、「機械式時計を愛でる」その意味は、より深くより濃くなったと言える。

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A

コンディション:Aランク

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A 本体ケースは目立つ様な大きな傷はなく綺麗な状態です。

裏のセイコーメダルも綺麗な状態を維持しています。

ダイヤルは特に目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械はオーバーホール済みです。

リューズの巻き上げ感も非常に軽快で精度も問題ありません。

【保障について】 3ヵ月の動作保証をお付け致します。
動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。
防水性能に関する保証も一切出来ません。
通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】 機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。
よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
愛好家にとっての時計は、もはや自分の身体の一部である。共に歩んできた時間が長ければ長いほど、他のものでは代えがたい自分だけの時計としての価値が増していきます。

相反するふたつの価値観が共存するダブルスタンダード時代。

セイコー 44キングセイコー 初期型 盾メダリオン Ref.4402-8000 Cal.4402A 「デジタル」か「アナログ」のどちらかを選択するというような時代では面白くない!

「デジタル」の利点は、数えあげればキリがない。

時代は、「デジタル」に向かうのはある当然の流れだと分かっているし、私自身も全く否定する気はありません。

これからの時代は、「デジタル」と「アナログ」が共存するダブルスタンダード時代です。

「デジタル」な世界が広がれば広がるほど、少数でそこにしかない「アナログ」への愛は強くなるのだと私は思います。

「デジタル」と「アナログ」の知識を持って、相反するふたつの魅力のバランスを取りながら生きていくのが、これからの理想のスタイルなのだと思う....今日この頃。(笑)
Return Top