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GRAND SEIKO 1st MODEL Ref.J14070 Cal.3180 1960

グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070

グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070 グランドセイコーファーストモデルの中でも特に希少性の高い「彫り文字盤 J14070」が入荷しました。

手彫り文字盤は手作業の工程が多くコストが掛かるため、後にアップライト仕様の文字盤へと変更されます。

搭載ムーブメントは、マーベルやクラウンで築いた技術にさらなる最高を目指して造られた、諏訪精工舎独自のムーブメント キャリバー「3180」です。

スイスのクロノメーター協会の基準に準じた独自の15日間の社内試験をパスして歩度証明書を付けて販売した、国産初のクロノメーターモデルです。

ダイヤルには、スペシャルダイヤルを示す太陽マークがあります、これはインデックスが18Kもしくは14Kの金無垢素材である固体にのみ表記されています。

「グランドセイコー」はセイコーの最高級ラインとして1960年に製造開始されてから、常に最新・最高の技術を結集して製造されてきました。

日本の技術者のプライドを感じることの出来る、国産時計の歴史に刻まれる至高の逸品です。
グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070
グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070 グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070 グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070

商品詳細

■ 京都屋商品番号:21987001
■ ブランド名:グランドセイコー
■ 商品名:ファーストモデル
■ 製造時期:1960年
■ 型番:J14070
■ ケースサイズ:35mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:14K金貼り / 80ミクロン
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:彫り文字盤
■ ムーブメント:手巻き
■ キャリバー:3180
■ 防水:非防水
■ 付属品:本体のみ 付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください
グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070
グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070
ヴィンテージアンティーク時計の保証 グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070

コンディション: Aランク

グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070 ケースには、経年による劣化、使用に伴う小傷があります。

リューズはSマーク入りの古いものが付いています。

ライオンメダルも良い状態を維持しています。

ダイヤルは、一部に経年による薄い変色がありますが、特に目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

機械はオーバーホール済みです。

リューズの巻き上げも軽快で精度も問題ありません。

【保障について】
3ヵ月の動作保証をお付け致します。 動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。 防水性能に関する保証も一切出来ません。 通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】
機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。 よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
初代グランドセイコーは別格に愛されている。発売から60年経った今でも愛され続ける「初代グランドセイコー」。グランドセイコーの歴史と日本社会における存在意義を知るわれわれにとっては、疑問でもなんでもない。日本独自の美意識である「わび・さび」を感じさせる、日本人にしか作れない高級腕時計である。

腕時計のコレクション何本が正解?

グランドセイコー ファーストモデル 彫り文字盤 J14070 着るわけでも使うわけでもないのに細々と集めては悦に入っている男に対して...

女性の諸君!

「え、この時計とこの時計どこが違うの?一緒に見えるんだけど」

「同じような時計を何本買えば満足?」

「使わないのは、誰かに譲るか?捨てるか?売るか?したら...」

なんてことを絶対に言ったら駄目です。

たった一言で男は、だんまり停止....。

コレクションすることは決して悪いことではない。

探求することでしか見えてこない世界がある。

精神的に満たされ、生活の質も向上する。

私も時計の収集を、やめる気はない!

やめたら生活は荒れ、精神も病んでしまう。

愛する家族のため!女性のため!にも、収集は続けなければならない。
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