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1966 SEIKO Vintage 62MAS 6217-8001 ORIGINAL 1st Diver 38mm Cal.6217A

セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造

セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み セイコー社が製造した国産初の本格的ダイバーウォッチ「通称:ファーストダイバー」です。

グレーメタリックの文字盤に、四角く大きいインデックスとバーハンドで視認性の非常に高いダイヤルデザインです。

両回転ベゼル、スクリューバックを採用したリューズガードレスの本体ケースで、ヴィンテージのエッセンスが詰まったダイバーウォッチです!

セイコーダイバーの中でも圧倒的に流通量が少なく入手困難なモデルです!
セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み

商品詳細

■ 京都屋商品番号:20439003
■ ブランド名:セイコー
■ 商品名:150mダイバー1stモデル
■ 製造時期:1966年1月製造
■ 型番:6217-8001
■ ケースサイズ:38mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:19mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスティック
■ 文字盤:グレー
■ ムーブメント:自動巻き
■ キャリバー:6217A
■ 防水:非防水
■ 仕様:日付カレンダー機能 / 両方向回転ベゼル / スクリューバック
■ 付属品:本体のみ 付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください

命がけの男たちが選んだ、本物のダイバーズ!

セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み ヴィンテージアンティーク時計の保証 決して派手ではない。

だが本物だけが持つある種の崇高さを、この時計は持つ。

プロのダイバーによって選ばれてきた日本製の時計を私は誇りに思います。
セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み

コンディション:ABランク

セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み 本体ケースには使用に伴う小傷はありますが、オリジナルのプロポーションが確りと残る状態です。

研磨による痩せなどは感じません。

裏蓋の刻印は少し薄くなっています。

プラスティック風防には、経年による劣化などは見られません。

回転ベゼルには、経年による擦れ傷、欠け傷が見られます。

インデックスとカレンダーには経年劣化が少しありますが、肉眼ではそれほど気にならないレベルかと思います。

ダイヤル全体は、特に目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械はオーバーホール済みです。

ローターの巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。

【保障について】
3ヵ月の動作保証をお付け致します。 動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。 防水性能に関する保証も一切出来ません。 通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】
機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。 よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
映画『男はつらいよ』でフーテンの寅が愛した“セイコー 150mダイバー1stモデル”です。

腕時計「実物投資」で資産防衛!

セイコー 150mダイバー1stモデル Ref.6217-8001 1966年1月製造 自動巻き オーバーホール済み 世界には、たくさんの投資対象にできる実物資産がある。

例えば美術品、骨董、ワイン、貴金属、宝石、不動産、切手、etc、ちょっと考えただけで、いくつかの実物資産がありますが、これらすべてが投資の対象になるわけではありません。

「モノ」が資産になる3つの条件!

■一つ目の条件■
多くの人がそれを欲しがる一方で、数が限られている。

■二つ目の条件■
世代を超えて継承できる耐久性。

■三つ目の条件■
時代を超えた普遍性です。

すでに世界の経済はつながっています、一国のみで支持されるモノより、世界中で愛されるモノの方が、今後値上がりしやすいといえます。

では、私なら実物資産に投資する場合、どのような「モノ」を選ぶか?

そのような観点で世界を見渡した場合、私が投資に値する実物資産として選ぶのは「腕時計」です。

「腕時計投資」は、一攫千金を夢見るというよりは、「趣味として楽しみながら資産形成」という捉え方がいいでしょう。

時計好きには夢のような世界だと思います。

ただし、まだまだ情報も非常に少ない事から一握りの裕福層や時計マニアの趣味のようになっていることも事実です。

一般的にネオヴィンテージと呼ばれる1970年代以降のモデルがこれからの成長投資対象となりそうです。

事実、ここ数年では1970年代のモデルも大きく値上がりし出しており、1990年代のモデルまでその影響は出始めています。

今まで安い中古品として酷い扱いを受けていたモデルがいきなり高騰し、数年で相場が何倍にも膨れ上がる、といった可能性もゼロではありません。

でも、過度な期待は禁物です。

間違っても全財産はたいて購入なんて大博打はやめましょう。((笑))

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