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GRAND SEIKO 56GS AUTOMATIC 5645-7010 1970 5645A

56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造

56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み 1970年代の機械式自動巻腕時計の最後を飾る最高級機といわれる[56系]キャリバーを搭載した「通称:56GS」が入荷しました。

現在も歴史を刻み続けるグランドセイコーですが、シンプルで洗練されたフォルムは何年経っても色褪せることはありません。

軽く、薄く、小さく、使いやすいものが求められた時代の要請にこたえるべく、高精度な自動巻でありながら薄型化を実現した時計です。
56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み 56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み 56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み

商品詳細

■ 京都屋商品番号:19693001
■ ブランド名:セイコー
■ 商品名:56グランドセイコー
■ 製造時期:1970年8月製造
■ 型番:5645-7010
■ ケースサイズ:36mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:18cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:ステンレス
■ バックル:片開き式
■ 風防素材:ハードレックスガラス
■ 文字盤:シルバー
■ ムーブメント:自動巻き
■ キャリバー:5645A
■ 防水:非防水
■ 仕様:日付
■ 付属品:本体のみ

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ヴィンテージアンティーク時計の保証 56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み
56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み
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コンディション: Aランク

56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み 使用に伴う小傷はありますが、オリジナルのプロポーションが確りと残る状態です。

GS純正ブレスも、使用に伴う小傷はありますが、経年による伸び等はなく、非常に綺麗な状態です。

ダイヤルは全体的に薄っすらとヤケが確認できますが、特に目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

機械はオーバーホール済みです。

ローター・リューズの巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。

【保障について】
3ヵ月の動作保証をお付け致します。 動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。 防水性能に関する保証も一切出来ません。 通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】
機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。 よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
価格や見栄えで時計を選んでいた皆様。そろそろ「ヴィンテージウオッチ」はいかがでしょうか? 古着が好き。70年代の音楽が好き。 そんなあなたは、古き良き人類の作り上げた者に対する懐古の気持ちを持っている。 私と同じで、すでにヴィンテージを趣味として人生を楽しんでいるのです。 京都屋の店内は....私の懐古趣味が影響してか、知らぬ間にヴィンテージウォッチだらけに....(笑)

ビジネスを行う上で、もっとも重要な数字は何か? 

56グランドセイコー 5645-7010 1970年8月製造 自動巻き オーバーホール済み それはズバリ「販売価格」であると思います。

販売価格を決める値決めは利益を大きく動かし、また会社の雰囲気まで変えてしまいます。

一方の日本では、いまだ「良いモノをより安く」の空気が支配的です。

オンラインでは世界中の大手との安値競争に巻き込まれ疲弊している国内中小零細企業も多い。

今後は、「独自のサービス・独自の売り方」で、一早く安値競争からから脱することが重要となります。

独自の路線で孤立することは、思わぬリスクを招く場合もあります。

しかし大手が参入できない構造(隙間)には、中小零細企業が生き残るための抜け道、大きなチャンスがまだ残されている!

だがしかし....

大手が真似できない事(構造・隙間)って?(苦笑)


セイコー を全国トップクラスの査定で買取ります!!

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