1950年代頃製造・K18YG・名機Cal.23Z搭載のアンティークロンジン買い取ったどー!
古くから名門として愛されてきた、スイスの有名時計メーカーロンジン。
『ロンジン』とは、フランス古語で「花溢れ小川流れる野原」を意味しています。
現代のロンジンは、エタブリスールという印象しかなく魅力的なモデルも少ない。『エタブリスール:エタ等のムーブメント・メーカーからムーブメントを購入して時計を製造すること』
以前は、ムーブメントの設計から開発、すべての部品を自社で一貫生産するマニュファクチュールでした。
マニュファクチュール時代の時計は、最もブランドポリシーが反映され個性の光る絶品です。
搭載ムーブメントは評価の高いCal.23Zです。
32mmと少し小振りな時計です。
文字盤は、恐らくリダンです。
18000振動ロービートで、テンプ元気一杯振ってます!
オーバーホール済みで絶好調!
アンティークならではの独特の風合いが楽しめる時計です。
是非!