メールフォームより査定
店頭で買取
宅配買取
パソコン、スマートフォン、タブレットから査定が行えます。今すぐ売りたくないけど買取価格を知りたい人もご利用ください。 京都・滋賀のお客様は是非一度ご来店ください。弊社スタッフが親切に対応致します。すぐに査定し、その場で現金をお渡しいたします。 ラインを利用してかんたんに査定が出来ます。査定金額に満足すればあとは商品を送るだけ。宅配キットを無料でお届け致します。
Read Article

ORIENT Full Auto Orient KING DIVER Ref.T19202

オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み

オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み 「フルオートオリエント」のキングダイバー Ref.T19202 が入荷しました。

人気のあるキングダイバーシリーズの中でも“KING DIVER”表記が青色で印字された希少モデルです。

迫力のあるケース径42mmのビッグケースに、光沢のあるブラックダイヤルと長方形の夜光インデックス、回転インナーベゼルとツインクラウンの組み合わせが、文句無しのカッコ良さです。
オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み
オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み

商品詳細

■ 京都屋商品番号:21410005
■ ブランド名:オリエント
■ 商品名:フルオートオリエント キングダイバー
■ 製造時期:1960年代
■ 型番:T19202
■ ケースサイズ:42mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:22mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:ブラックミラー
■ ムーブメント:自動巻(手巻き機能なし)
■ キャリバー:17石
■ 防水:非防水
■ 仕様:回転インナーベゼル・日付
■ 付属品:本体のみ

■ 買取:査定します! お問い合わせください
ヴィンテージアンティーク時計の保証 オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み
オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み ■時刻の合わせ方

リューズ1段引き状態で時刻の調整が行えます。

■カレンダーの早送り方法

リューズを引いて、時刻合わせで午前1時~午後8時の間を往復することでカレンダーの早送りが行えます。

コンディション:Aランク

オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み 本体ケースは、使用に伴う傷はありますが、概ね良好なコンディションです。

ダイヤルは、中心付近に針を引きずった痕がありますが、全体的には目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械は、オーバーホール済みです。

ローター・の巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。

【保障について】 3ヵ月の動作保証をお付け致します。
動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。
防水性能に関する保証も一切出来ません。
通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】 機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。
よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
オリエントのヴィンテージは、確かにマニアックで販売は決して楽ではない。それでも取り扱うのは、半分は使命感のようなもの。埋もれた魅力を掘り起こし、次世代へ繋いでいく。そんなロマンを感じながら仕事をしています。

オリエントの秘めたる輝き。

オリエント フルオートオリエント キングダイバー Ref.T19202 オーバーホール済み 海外にどれほどのオリエント愛好家がいるかは、正直、深海魚の数くらい謎に包まれてい?((笑))

国産ヴィンテージウォッチ界の勢力図でいうと、キング・オブ・セイコーが圧倒的な支持を集め、シチズンが頼れる右腕、そしてオリエントは…そうですね、秘めたるポテンシャルを信じるロマンチストたちの熱い眼差しを集める、個性派三番手といったところか!

主流ではないかもしれないけれど、その個性と歴史に惹かれる人がいるからこそ、語り継がれる価値がある。

私も、そんなオリエントの秘めたる輝きが好きです!
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top