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IWC Yacht Club Ref.R811AD Cal.8541

IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス

IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス ゲイフレアーブレス付きのヨットクラブ「Ref.R811AD」が入荷しました。

防水機能とショックアブソーバー(二重耐震装置)を備えた頑丈なケースに、IWC独自の巻上げ方式であるペラトン式ムーブメントを搭載した時計です。

ケースデザインは、故ジェラルド・ジェンタ氏によるものです。

故ジェラルド・ジェンタ氏は、たくさんの時計デザインを手掛けた事で有名です。

オーデマ・ピゲのロイヤルオーク、パテック・フィリップのノーチラス、IWCインジュニアなどを手がけました。

いずれも名品として認知され、いまだに高い人気を得ています。

その後多数の時計メーカーからデザインを委託され、成功を収めた天才デザイナーです。

ペラトン式とは、「アルバートペラトン」が考案した自動巻き構造で部品点数が少なく、シンプル!正確!丈夫!かつ巻き上げ効率が高いと言う事に定評です。
IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス

商品詳細

■ 京都屋商品番号:23077001
■ ブランド名:IWC
■ 商品名:ヨットクラブ
■ 製造時期:1966年頃
■ 型番:R811AD
■ ケースサイズ:36mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:19.5cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:ステンレス
■ バックル:エクステンション付きダブルロック
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:シルバー
■ ムーブメント:自動巻き
■ キャリバー:8541
■ 防水:非防水
■ 仕様:日付
■ 付属品:純正ケース(内・外)付属

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ヴィンテージアンティーク時計の保証 IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス
IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス
IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス

IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス

コンディション:Aランク

IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス 本体ケースには、経年によるスレ傷はありますが、オリジナルのエッジが確りと残る良い状態を維持しています。

ダイヤルは、特に目立つダメージもなく良い状態を維持しています。

ゲイフレアーブレスも、特に目立つダメージもなく良い状態を維持しています。

機械はオーバーホール済みです。

ローター・リューズの巻き上げ感も非常に軽快で精度も問題ありません。

【保障について】 3ヵ月の動作保証をお付け致します。
動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。
防水性能に関する保証も一切出来ません。
通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】 機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。
よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
弊社は趣味のヴィンテージウォッチを中心に取扱っております。上質な一本をご提供いたします。お気軽にお問合せください。

2023年も京都屋をよろしくお願いいたします。

IWC ヨットクラブ Ref.R811AD Cal.8541 ゲイフレアーブレス 「現行モデルの高級時計が高すぎて、買いづらい」などといった嘆きの声を、至るところで耳にします。

確かに、ここ数年における高級時計の高騰ぶりには目を見張るものがありました。

高級時計が投機の対象になっていた、つまり金融商品化していました。

何もかもの価格がやみくもに上がってしまった結果、ここが商機とばかりに中古市場への供給が増え続け、現行モデルの高級時計は遂に市場でだぶつき始めた感じがします。

そんな中でも安定した相場を保っているのがヴィンテージウオッチです。

現在でも、50万円以下のヴィンテージウオッチは非常によく売れています。

コレクターの世代交代も上手く起きているように感じます。

現行モデルに比べたら、絶対的に価格が安いヴィンテージウオッチには、まだまだ伸びしろがあると私は思います。

今後のさらなる値上がりを期待するもよし。

経年変化した味わい深い世界でひとつの一本を選ぶもよし。

そして、このブログを読んでいる方のヴィンテージウオッチ探しの一助となれば幸いだと考えております。

2023年も京都屋をよろしくお願いいたします。

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