1970年2月製造の56キングセイコー「5621-7000」が入荷しました。

落ち着いたホワイトの文字盤にローマ数字が入った非常に希少モデルです。

搭載されているムーブメントは、1960年代後半から製造が開始された諏訪精工舎製の56系ムーブメントです。

「ワンピースケース」「メダリオン」「外部から時間調整が可能」が特徴的な、56系キングセイコーの初期型モデルです。

■ 京都屋商品番号：19976003
■ ブランド名：セイコー
■ 商品名：キングセイコー 56KS
■ 製造時期：1970年2月製造
■ 型番：5621-7000
■ ケースサイズ：36mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ：16cm～19cm
■ ラグ幅：19mm
■ ケース素材：ステンレス
■ ベルト：革
■ バックル：尾錠
■ 風防素材：プラスチック
■ 文字盤：ホワイトローマン
■ ムーブメント：自動巻き
■ キャリバー：5621A
■ 防水：非防水
■ 仕様：ワンピースケース
■ 付属品：本体のみ

■ 買取：査定します！ お問い合わせください

日本国内では、長らく現金資産が安全かつ最強の資産とされてきましたが、近年、日本銀行のインフレ政策への転換により、日本円の現金資産は大きなリスクにさらされています。

そのような中、欧米の富裕層の間で安定した資産として人気の腕時計に注目が集まっています。

「資産防衛」としての腕時計とは？

現代は不安定な激動の時代だということです。

今の日本にも100年に1度か2度の大激動が起こっています。

新型コロナウイルスの影響で「ハイパーインフレ」が日本でも発生する可能性があると指摘する声も出てきています。

不動産や株式にも価値が大きく下がるリスクがあります。

今、この激動の時代だからこそ、危機的な有事に備えて、資産運用の保険として「資産防衛のための腕時計」を保有することをおすすめしています。

ケースには使用に伴う小傷はありますが、目立つ様な大きな傷はなく綺麗な状態です。

裏蓋のKSメダルには、小さな傷があります。

風防4時方向に小さな傷があります。

ダイヤルには、経年変化はございますが、気になるレベルではありません。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械はオーバーホール済みで、ローター・リューズの巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。

年代を考慮しても綺麗な状態が保たれている個体です。

【保障について】
3ヵ月の動作保証をお付け致します。 動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。 防水性能に関する保証も一切出来ません。 通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】
機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。 よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物（コピー）なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

外出自粛のトレンドはゲームメーカーのほか、無料オンラインゲームのNEXON（ネクソン）やフリマアプリの「メルカリ」などのオンライン小売業者にはプラス！

一方、負け組となったのは、これまで国内の移動や海外からの旅行客が追い風となっていた、実店舗の小売業者。

アフターコロナは、小売業を中心にビジネス環境は変化し、業界ルールも大きく変わる。

変わってしまった環境、常識、ルールは、決して元には戻らない。

何もしなければ、競合にあっさりお客様を奪われる。

かつてない難局だからこそ、かつてない業界革新が生まれます。

そして、その業界革新ベースとなるのが、ITであり、オンライン・リモート化であり、DX（デジタルトランスフォーメーション）です。

そこへのシフトはもはや「待ったなし」なのです！

デジタル化が遅れたままで、インバウンドと高齢者に依存してきた、事業モデルに未来はないでしょう！
キングセイコー を全国トップクラスの査定で買取ります！！

2020年7月15日 https://tokei.blog/japanwatch/seiko/105078

2020年6月10日 https://tokei.blog/japanwatch/seiko/104713